040-御蔵島: 2012年4月アーカイブ

御蔵島 mikurajima 2011/9/10〜12

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こんにちは! 東京観光写真倶楽部の五十嵐です。
大変遅ればせながら、9月10日〜13日の御蔵島撮影会のレポートをお送りします。

三宅島、大島、式根島〜新島〜利島に続き、島シリーズも4回目。
台風シーズンの9月の金曜日の夜は、条件つき出港にエンジントラブルと、
出だしからドキドキしただけに、船が動きはじめた嬉しさもひとしおでした。
御蔵島は宿の予約がないと島に入れなかったり、ガイドさんつきのツアーでしか行けない場所があるなど、島の環境を守るためのいろいろな約束ごとがあります。段取りが難しい中、セッティングしてくださった事務局のみなさまに感謝です。


〈2011年9月10日〉

「東京脱出!」(by菅原部長)。
無事に到着するまでのこのスリルは、もはや島の撮影会の醍醐味(!?)
御蔵島に近づくにつれて、ときどき降る雨が虹を見せてくれました。
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いよいよ雨上がりの御蔵島に上陸。目の前に広がる景色に期待が高まります!
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さっそく撮影会で島内を散策。
昔懐かしいようなたたずまい、あちこちにあるイルカのモチーフ、鮮やかな青い海と空を眺めていると、島に来た実感がわいてきます。
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撮影会の間はよく晴れて真夏のような暑さだったので、
あちこちで休憩&ランチを楽しむ部員さんたちの姿を見かけました。
おいしい水出しコーヒーに明日葉のアイス、かき氷、なぜか本格的な盛岡冷麺などなど、観光気分を満喫!
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午後からは、楽しみにしていたイルカウォッチングへ。
途中、荒波で船が大揺れになるものの、野生とは思えないほどフレンドリーなバンドウイルカに遭遇し、陸に戻る頃にはみんなイルカファンに(笑)。
ガイドさんいわく、イルカが近づいてきたときにくるくる回転しながら泳ぐと一緒に遊んでくれるそうです。(難易度★★★★★)

↓ イルカに出会ってからのみんなの表情(特に菅原部長)の変化に注目!
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夜は月を撮る人、くつろぐ人、働く人、飲みに行く人などなど。
早起きした部員さんたちは、最終日の明け方にきれいな月が見られたそうです。
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〈2011年9月11日〉

2日目は、1日コースの縦走チームと半日コースの御代ヶ池(みょうがいけ)チームに分かれ、
御蔵の原生林を観光。

1日がかりの縦走は、部員さんの交渉でオリジナルプランとして実現したもので、
参加メンバーも少数精鋭。

御代ヶ池は、樹木に囲まれた神秘的な堰止湖で、三宅島の大路池を思い出しました。
池近くの山道には日本一大きなツゲの木があり、昼間でもうっそうとした雰囲気。

島を紹介するガイドさんの言葉には、御蔵島への思いがこもっていて、
みんなでこの島を大切にしてきたことが伝わってくるようでした。

縦走チームのみなさん。
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御代ヶ池チームのみなさん(後ろが御代ヶ池)。
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午後は宿でクルマを貸していただき、
女性陣だけで海抜480mの眺めが見られる黒崎高尾の展望台へ。
ツゲの植林の間から木漏れ日がきらきらこぼれ、目の前には光る海。

部長賞をいただいた写真も、ここで撮った一枚でした。
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登頂すると、かわいい隊長さんがハイタッチでねぎらってくれます。
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〈2011年9月12日〉

早くも最終日。
すっかりイルカウォッチングにはまってしまったので、朝から再び海へ。
今回の部員さんたちのイルカとの遭遇率は100%!

タカベをはじめとする魚料理はおいしいし、
島のゆったりとした時間の中では、きっと気持ちも穏やかになるのでしょう。
イルカウォッチングのお姉さんや、ふくまる商店のマスターなど、
Iターン人気の理由が分かる気がします。
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帰りは思い思いにシャッターを切り、名残を惜しみながら乗船。
お天気にも恵まれて、学生時代の合宿のようにわいわいと楽しくていい旅でした。
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お疲れさまでした!



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